2017年10月29日

どう眠るかで人生が変わる「スタンフォード式最高の睡眠」

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睡眠負債を取り上げた健康番組を
よく目にするようになったと思いませんか。
その言葉がはやるきっかけになったのがこの一冊

「スタンフォード式最高の睡眠」

スタンフォード式 最高の睡眠
by カエレバ


著者はスタンフォード大学で30年以上、
睡眠についての研究を続けている西野靖治氏。

睡眠研究のメッカ、
スタンフォード大学医学部教授で
スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長もしておられます。

日本語の著書はこれが初めてとのこと。
それだけに30年間、積み重ねてきた知識が一冊に凝縮しています。
内容も科学的かつ論理的で、
知識がない私にもわかるようやさしく解説してくれています。

私が特にためになると思ったのは、
ぐっすり眠るための深い眠りのスイッチの入れ方

入浴がいいというのは昔から言われていましたが、
なるほど!と思いました。

深い眠りに入るためには
深部体温と皮膚体温の差を2℃以内にするといいのだそう。

日中は体内部の深部体温は皮膚体温より2℃ほど高い状態。
これが夜になると逆転。
深部体温が低くなり、皮膚体温は上がるのだとか。

赤ちゃんがぐずっている時手足が温かくなりますよね。
あれは体が「眠いよ〜」といってるわかりやすいサイン。

大人はそこまでわかりやすくありませんが、
同じことが起こっているのです。

この差を縮める一番簡単な方法が入浴。

入浴すると皮膚体温は0.8〜1.2℃、
深部体温は0.5℃ほど上昇します。

そして深部体温は上がった後、急速に下がる性質があります。
下がりきるのがだいたい90分後。
その時にぐっすり眠れます。

順を追って書くとこんな感じ


1 入浴して湯船に15分つかる
2 入浴後、汗をかいて熱放射
3 90分後、熱放射で深部体温は元に戻り、さらに下がる。
 このタイミングでベッドへ
4 入眠。皮膚温度と深部体温の差は2℃以内になっている

ちなみにぐっすり眠るのに大切な熱放射。
熱を出すのに手足は温かくなるので、
靴下は寝る前までは履いておいていいけれど
寝ている間は脱いだ方がいいんです。

足から熱が逃げないと深部体温が下がりにくくなって
眠りの質を下げてしまいます。

湯たんぽなども寝るまではあてておいていいですが、
眠りに入る時は横にどけておいた方がいいそうですよ。

私は冷え性でつい靴下をはいたまま寝てしまったり、
電気あんかをつけて寝たりしていたので
今年は両方止めて、しっかりお風呂に入ってから
布団に入ろうと思います。


これ以外にも、よい覚醒の方法についての章もとてもさんこうになりました。

が、長くなるのでこの辺で。

興味がある方は本を読んでみてください。


スタンフォード式 最高の睡眠
by カエレバ



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posted by するみ at 10:11 | Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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